素材スタジオ「inx_KYOTO」始動‼︎‼︎

素材スタジオ「inxKYOTO」インクスキョウトようやく始動しはじめました!

以下、社長より熱い思いをしたためさせていただきます。

 

この度、かねてより念願しておりました我々の仕事や、その思いを発信するショップ、

素材スタジオ「inx-kyoto」(インクスキョウト)を無事開店いたす運びとなりました。

これもひとえに、皆様のご理解ご協力のあっての事と、社員一同心から感謝しております。

さて、当社は来期創業46年目を迎えるごく一般的な内装工事店で、私は6年前に前社長である父親から事業承継致しました2代目でございます。

生まれた時から、親からも周囲からも当然のように跡継ぎとされ、私自身も何も疑問に思わず将来はこの仕事をしなければならないんだと、

半ばあきらめにも似た思いで過ごしておりました。

子供の頃から、夏休みや冬休みになると現場に駆り出され、朝早くから夜遅くまで土日も関係なく果てしなく手伝わされておりました。

正直、何も楽しくないし本当に嫌で嫌でしょうがなかった記憶しかありません。

その後社会人となり、一旦学校斡旋で入った会社に勤めますが、1年余りで父親が病気になりやむなく家業を手伝う事になりました。

元々好きではなくこの仕事を始めた私ですので、当然毎日楽しくありません。ちゃんと仕事しても褒められる訳でもなく、

お客さんの喜びを感じる訳でもなく、ただひたすら毎日ロボットのように壁紙を施工する毎日でした。

そんな中、普段は工務店様のいわゆる下請けの仕事がメインなのですが、ある事がきっかけで38歳の時に地元のホテルの改装工事を、

デザインから施工まで元請でさせて頂く事になりました。不慣れながらも何とか工期内で納め、支配人様や従業員様からもお褒めの言葉や

喜びの声を聞く事ができました。

そして、工事が完成し引き渡しが終わった時、今までに感じたことのない思いになった事を今でもはっきり覚えております。

何か熱い思いがこみあげて来て、自分がやった仕事に自信と誇りを感じる事ができたのです。まさにこの仕事の「やりがい」を感じた一瞬でした。

この事がきっかけとなり、私は少しずつですがこの仕事に対する想いが変わる事になりました。

そして今、私はこの内装の仕事に携われている事を誇りに思い、また使命感も強く感じながら活動しております。

そして、もっともっとこの仕事の素晴らしさややりがいを沢山の方に知って頂きたいと思い、素材スタジオ「inx-KYOTO」をオープン致しました。

ただ単に貼るだけではなく、お客様の思いをお聞きし、本当の素材を最高の施工で提供する事により、

内装工事の新しい付加価値を「inx-KYOTO」から発信していきたいと考えております。

そして、この仕事が若者から憧れの職業となるように、これからも社員一同邁進していく所存でございますので、

今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

株式会社インテリア・ホソイ

代表取締役 細井和博

 

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