金箔壁紙貼り上がりました!

伏見の明寿院(伏見庚申堂)さま

広間兼内仏として、北側の庫裏の改装工事に伴い
金箔壁紙を貼らせていただきました!

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「金箔」とひと言で言っても普通の壁紙とは違い、かなりの技術が必要となってきます。

 

暫し、職人の裏技とウンチクをお聞きください。。。

 

『この時は金箔を機械で糊塗りするよりもあえて刷毛で塗りました。
金箔を始めに刷毛で薄く水打ち。

これはいきなり糊を塗ると金箔が伸びる為最初にウマセル必要があります。

ウマセ10〜15分。後にウォールボンド100を均一に塗布!

※ウマセとは・・・商材に水分が含んだ時から完全に伸びる時間をウマセといいます。(例えば糊を塗布後とか)
金箔を重ね貼りする為重ねシロ約2cmをより強力な糊ウォールボンド200を塗布。

この後糊塗布後10〜15分壁に貼付け‼️

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時間は季節ごとに違い、冬場はこの時間の最低倍は必要。
金箔重ねシロは約1〜1.5cm重ねシロ下側金箔には接着性をより上げる為200ぐらいの紙ヤスリで研磨しました😃
下地処理はパテ施工後に
ウォールボンド製シーラセットアップを塗布。
以上が全て裏技‼️
あえて言うと先に水打ちをする事と重ねシロに強力な糊を塗る事と重ねシロを研磨する事ですかね〜。
上手く説明出来ずすんません!

職人:小柴談

 

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すっごいです。感動!

職人さん!かっこいいですわ、さすがです。

どんな現場でも、常に最善を考え、作戦を練り施工してくれています!

 

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ウンチク会議中の 手前より 西村さん・植松さん・小柴さん!

 

 

トイレには文化継承の和モダンをテーマにデザインされたタイルをアクセントに使用。

「織部」や「伊羅保」の茶器をイメージした色合いが和の空間に融合し、

落ち着いた雰囲気を醸し出してくれています。

天井には豪華なロクタ紙を。

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落ち着いた天然素材系の庫裏が完成されました。

ありがとうございます。

 

インテリア企画室

後藤